『広島県立文書館だより』は,文書館の広報誌として毎年発行しています。
文書館だよりでは,広島県の行政文書や県内の古文書に関する情報・記事・寄稿文のほか,新たに収集・公開した資料の紹介,催し物・刊行物のお知らせなどを掲載しています。 マークをクリックするとPDFで閲覧できます(号によってサイズが異なりますので確認して下さい)。
広島県立文書館の資料集の刊行 | 西村 晃(当館職員) |
西日本豪雨と資料保存ー広島県立文書館での取り組みから考えるー |
国立歴史民俗博物館准教授
天野 真志 |
収蔵文書展に寄せて 広島港の歴史と資料 | 荒木 清二(当館職員) |
広島県立文書館におけるボランティア活動について | 西向 宏介・下向井 祐子(当館職員) |
令和4年度に収集した古文書 | |
令和4年度の主なできごと |
30年前の広島県 -アジア大会前史- | 新原 淳弘(当館職員) |
データベースを活用した広島県立文書館における資料調査 |
広島市立大学広島平和研究所
四條 知恵
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《文書館の仕事20》簡単な文書レプリカの作り方 | 西向 宏介(当館職員) |
収蔵文書展に寄せて 太田川治水期成同盟会の文書 | 西向 宏介(当館職員) |
令和3年度に収集した古文書 | |
令和3年度の主なできごと |
広島駅三代の変遷 | 西向 宏介 (当館職員) |
収蔵資料紹介 「事務報告書」から見えること | 新原 淳弘(当館職員) |
《閲覧室から》広島市の戦災復興土地区画整理事業(西部復興)に係る換地図面等の電子データ化 | 荒木 清二(当館職員) |
収蔵文書展に寄せて 高野虎市に寄せられた「期待」-チャップリンの日本人秘書- | 西村 晃(当館職員) |
令和2年度に収集した古文書 | |
令和2年度の主なできごと |
新型コロナウイルス感染症への対応 | 平岡 典昭 (館長) |
収蔵文書展に寄せて 二つの広島県庁舎-戦前と戦後- | 荒木 清二(当館職員) |
《閲覧室から》「広島県立文書館データベースシステム」(デジタルアーカイブ)の公開 | 荒木 清二(当館職員) |
令和元年度に収集した古文書 | |
令和元年度の主なできごと |
旧陸軍被服支廠に関する収蔵資料 | 荒木 清二(当館職員) |
【寄稿】ご先祖と出会う喜び-私の文書館活用法- | 熊野 良樹 |
収蔵文書展に寄せて 八木・緑井の歴史と災害を語る文書 | 西向 宏介(当館職員) |
《閲覧室から》新聞資料と閲覧室のリニューアル | |
平成30年度に収集した古文書 | |
平成30年度の主なできごと |
開館三十周年を迎えた県立文書館 | 広島県立文書館長 角 正明 |
平成二十九年度に収集した古文書(1) | |
収蔵文書展に寄せて 広島藩士が家宝にした文書とは | 西村 晃(当館職員) |
広島県立文書館30年のあゆみ | |
文書館の仕事19 被災文書の救出と保全活動 | 下向井 祐子(当館職員) |
平成29年度に収集した古文書(2) | |
平成29年度の主なできごと |
国鉄宇品線の行政文書と写真資料 | 西向 宏介(当館職員) |
文書調査員の仕事 | 文書調査員 折田 恵子 |
文書調査員制度について | |
収蔵文書展に寄せて 日記から歴史を読みとる | 西村 晃(当館職員) |
文書館の仕事18 書庫に発生したカビへの対処と保存環境改善 | 下向井 祐子(当館職員) |
平成28年度に収集した古文書 | |
平成28年度の主なできごと |
学校資料の移管と収集 | 三浦 豊(当館職員) |
広島県全域航空写真―森林管理に利用された航空写真― |
学習院大学大学院アーカイブズ学専攻 |
収蔵文書展によせて 三江線全通への道 | 西向宏介(当館職員) |
文書館の仕事17 受入れ古文書の整理 | 西村 晃・下向井祐子(当館職員) |
平成27年度に収集した古文書 | |
平成27年度の主なできごと |
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