平成30年度広島県学力調査報告書等について
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表紙・目次
分析結果の要約
第1章 平成30年度 全国学力・学習状況調査
【分析1】調査の概要及び調査結果の分析
(1) 調査の概要
(2) 教科調査の結果
【分析2】質問紙調査の回答状況と教科調査の結果との関連
(1) 主体的・対話的で深い学びの視点による学習指導の改善に関する児童生徒質問紙調査の回答状況と教科調査の結果との関連
(2) 生活習慣・学習習慣に関する児童生徒質問紙調査の回答状況と教科調査の結果との関連
(3) 読書に関する児童生徒質問紙調査の回答状況と教科調査の結果との関連
資料
第2章 平成30年度 「基礎・基本」定着状況調査 児童生徒質問紙調査及び学校質問紙調査
【分析1】調査の概要及び調査結果の分析
(1) 調査の概要
(2) 児童生徒質問紙調査及び学校質問紙調査の結果の経年変化
【分析2】質問紙調査の回答状況
(1)「課題発見・解決学習」に関する児童生徒質問紙調査の回答状況と学校質問紙調査の回答状況との関連
(2) 児童生徒質問紙調査における自己実現力・自己効力感に関する質問事項の回答状況とその他の質問事項の回答状況との関連
(3) 学校質問紙調査の回答状況と児童生徒質問紙調査の回答状況との関連
資料
IPPO~校内研修支援プログラム~
研修シートサンプル
【1】学力に大きな課題がある児童(生徒)(正答率40%未満など)への支援に向けて(全国学力・学習状況調査)
【2】正答率下位3問の状況を踏まえた指導の改善に向けて(全国学力・学習状況調査)
【3】S-P表を活用した授業改善に向けて(全国学力・学習状況調査)
※参考 学校/学級別解答状況整理表(S-P表)の活用方法について(文部科学省ホームページ)
【4】児童(生徒)の生活と学習に関する意識,実態を踏まえた指導改善に向けて(「基礎・基本」定着状況調査)
【5】「課題発見・解決学習」の充実に向けて(「基礎・基本」定着状況調査)
教科の課題と授業改善のポイント