【目次】
広島県では,「がん対策日本一」の実現を目指して,県内どこでも,あらゆる場面に対応する隙間のない総合的ながん対策を推進していくため,「がんの予防・がん検診」,「がん医療」,「がんとの共生」の3つの分野を柱とした,第3次「広島県がん対策推進計画」(以下「第3次計画」といいます。)を策定しました。「がん対策日本一」の実現を目指し,着実に取組を推進します。
平成30(2018)年度~令和5(2023)年度の6年間
「がんで死亡する県民の減少」
「遅くとも第4次計画期間内(令和6(2024)年~令和11(2029)年)に75歳未満のがんによる年齢調整死亡率(人口10万人対)全国一位」
※第3次計画最終年(令和5(2023)年時)においては,同年齢調整死亡率58.0人以下
第3次計画を冊子にしたものです。
※次のPDFファイルからダウンロードしていただくことができます。ファイルサイズが大きいものがありますので,ご注意ください。
こちらは第3次計画の概要版リーフレットです。計画の内容について,分かりやすく解説しています。
※画像をクリックするとダウンロードできます。ファイルサイズにご注意ください。 (PDFファイル)(12.11MB)
県では,第3次計画を策定するにあたり,県民の皆様の御意見を幅広くお聴きするため,県民意見募集(パブリックコメント)を実施しました。意見募集結果とそれに対する県の対応方針等について,次のページに掲載しています。御意見をいただき,ありがとうございました。
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